この前、いつも通りディスプレイとにらめっこしながら
プログラミングしていたら
急に課長が隣に座ってきて
「目が死んでるな」
とだけ言い残して去っていきました\(^o^)/シンデネーヨ!
傷心をもてあそびつつふらっと書店に立ち寄ったところ、
ふと目にとまった「100%好かれる1%の習慣」という本を手に取ります。
パラパラとページをめくってゆくと目につくのは「挨拶」や「笑顔」であったり、
「+αの一言」(※)という基本的なことです。
さわやかに挨拶をされたり、笑顔を見せられて嫌な気持ちになる場面は稀ですものね。
※例えば、コンビニ店員さんが接客時に ”またお越しくださいませ” というところを
”今日もお仕事お疲れ様でした”など、お客様の状況に合わせて言い換えること。
冒頭に述べた死んだ目疑惑の原因を推測してみると
笑顔の質が落ちていることが一つであると思えてきました。
帰宅して、周りに誰もいない時を見計らって、鏡に向かって思いっきり笑ってみます。
すると、一人で笑っている自分が気持ち悪いことの他に
意外に口角・頬が上がっていないことが分かります。
目の周りも少しこわばっている感じ。
全体的に表情筋が衰え、たるんでいるがために死んだ目に見えてしまうのでしょう。
これは死活問題なので表情筋トレ始めます。
みんな大好きNAVERまとめから
を参考にして。
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今日の学び
「
表情筋を鍛えてモテ系になる
」