逆トライアスロンチャレンジ(RUN→BIKE→SWIM)について。
■ RUN
仕事終わり、自宅方面へ走りました。大体8km程度。
最近ナンバが私の中でブームでして、この日もナンバ。
コツが少しずつつかめてきました。
たとえば
- 体全身脱力
- 脇をしめて、基本腕を振らない
- 右足を出すときは右肩が下がる、左足を出すときは左肩が下がる感じ
- 骨盤が先に動いて、それに足がムチのようについてくるイメージ
- 上半身を前傾させることで推進力を生む(地面をけらない)
などなど。
腕をおもっきり振ってストライド大きくするよりも
ナンバで小またで走る方が膝への負担が少なくて済みそうです。
走り終わった後は氷嚢でアイシング。
■ BIKE
最寄りのプールに行くため自転車に乗ります。
片道2km程度。
ママチャリで行くのですが、こちらもそれっぽく乗るコツがつかめてきました。
- 肩甲骨を広げる
- 腰を折る(前傾姿勢になり、お腹を出す)
- 骨盤を動かすことで漕ぐイメージ。太ももはなるべく使わない。
- サドルに体重を乗せすぎない(体重を利用してペダルをこぐため)
- DHバー、ドロップハンドル代わりにカゴを持つ
(見晴らしの良い直線限定。) - カゴを持って漕ぐときは奇特な視線を向けられることを恐れない
などなど。
ママチャリでも時速30km程度は出せそうな感じです。
■ SWIM
1時間程度、長い時間ゆっくり泳ぐ計画を立て
最寄りのプールに到着しました。
(゜д゜)・・・
コツはつかめました
- 行く前に開館状況を調べる
ひとりで勝手に逆トライアスロンチャレンジ、破綻。
=====
今日の学び
「
ご利用は計画的に(事前に調べておけば寒空の中、自転車こぐこともなかったのに)
」
・ナンバランからの自転車の組み合わせ(8km+2km)
・いつもと違う弁当屋さん