ハラマキ、持っていますか?
持っていないならタオリン生地の”ほぼ日ハラマキ”を一枚買いましょう。
いろんな場面でいろんなことがはかどります。
わたしはもう”ほぼ日ハラマキ”なしでは生きていけない体になりました。
ここ最近の、ちょっと冷え込むけど布団をかぶると暑いというような夜でも、Tシャツ+短パン+ハラマキの組み合わせでばっちり温度調整できてぐっすり眠れます。
目次
ほぼ日ハラマキとは
ほぼ日刊イトイ新聞(略称「ほぼ日」)がつくっているオリジナルのハラマキシリーズです。
ほぼ日については、WEBサイト(http://www.1101.com/help/index.html)
にある下記説明の通り。
「ほぼ日刊イトイ新聞」(略称:「ほぼ日」=ほぼにち)は
1998年6月6日創刊のウェブサイト。
「糸井重里が主宰する、
インターネットで毎日お送りする、
ちょっとほかにはない、たのしい新聞」、
それが「ほぼ日刊イトイ新聞」です。
糸井重里といえば、20数年前に一斉風靡した大人気ゲーム、MOTHERシリーズのデザインでも有名ですね。
どせいさんなどの名キャラクターが印象に残ります。
(http://www.nintendo.co.jp/n08/a2uj/mother2/ より拝借)
肝心の物は下記サイトより購入可能です。
ほぼ日ハラマキをおすすめする理由
世の中にたくさん存在するだろうハラマキの中からあえてほぼ日ハラマキを選ぶ理由です。
オシャレ
他のハラマキにはないデザイン性です。MOTHERのキャラクターをモチーフにしたデザインもあり、幼少時代にゲームに明け暮れた人にとってはノスタルジーを感じさせます。
ハラマキというと年寄臭いイメージを持つ人もいるでしょうが、
ほぼ日ハラマキに関してはあえてチラ見せさせたくなるほどのデザインクオリティです。
温かい&通年使える
たかがハラマキと侮ることなかれ。実際に着けてみると、お腹をあたためることがどれほど重要かを痛感するでしょう。
- 冬はインナーとして(ヒートテックなんかより数段温かい)
- 春秋は急激な気温の変化に耐えるための装備として
- 夏はエアコン冷え対策として
というように、一年中使えます。
特に今の時期は寝るときに着けると良いですね。
ハラマキを使い始めてから、朝晩の冷え込みで体調を崩すことがなくなりました。
肌触りが良い
素材が綿なので、非常に肌触りが良いです。
化学繊維だと肌への刺激が強く、かゆくなってしまうこともありますが、ほぼ日ハラマキについてはその心配がありません。
乾燥肌の人にとってはとても重要なポイントです。
かなり丈夫
冒頭の写真のハラマキは、もう3,4年は使っておりますがまだまだ現役です。生地がへたった感もありません。
他の機能性インナーに比べて着脱が比較的容易
これはほぼ日に限ったことではありませんが、ハラマキの特性として。
もしユニクロのヒートテックなどをインナーとして着込んでいた場合、暑くなり過ぎたときに脱ぐのが大変です。
ヒートテックの上に着ているものを全て脱がなければなりません。
が、ハラマキなら上着をずらしながらささっと脱ぐことが可能です。場所は選びますが。
精神的に落ち着く
一度巻いてみれば分かります。このお腹をホールドされることによる安心感。
一人でさびしい夜も、ハラマキがあれば乗り越えれる。そんな気持ちにさえさせてくれます。
まとめ
ほぼ日ハラマキが超絶おすすめ。一枚持っておくと何かと便利です。
これは実際に使ってみないと分からない感覚なのでぜひ体験してもらいたい!
とくにお腹の弱い方や女性の方におすすめです。
=====
編集後記
GW最後の日。近所のプールで2㎞程度泳ぎ体もリフレッシュです。
泳ぐと背中と肩のコリがほぐれます。
一日一新
・東京駅近くでセミナー受講
・メディアマーカーパーツ埋め込み