ここ一週間ほど、朝食を抜く半日断食
(夜6時に夕食を取ってから、次の日の昼食まで18時間何も食べない)
を行っています。
夜遅くに食べたりするので厳密に18時間は守れていませんが、少なくとも
12時間はお腹を空けています。
半日断食を初めて思うことが、
前日の夜遅くにご飯を食べた日ほど、
次の日の朝お腹が減っている(ように感じる)ということです。
不思議ですね。
本などを読み解くと、
夜遅くご飯を食べて、お腹が荒れた状態になると
お腹がすいたように感じてしまう(偽腹;にせばら)
症状が出るようです。
人間、自分の体のことですら惑わされてしまうもの。
たまにはしっかり内観する必要がありますね。
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今日の学び
「偽腹に騙されない」