2015/3/8に開催された第一回久米島トライアスロンに参加しました!
トライアスロンデビューを果たした記念すべき一戦。
第一回久米島トライアスロンでは
- スイム 2km
- バイク 66km
- ラン 20km
を、約370人の選手が駆け抜けます。
一人で3種目を走る「個人の部」が336人、
三人で1種目ずつ(スイム担当、バイク担当、ラン担当)走る「リレーの部」が33人(11チーム×三人)という内訳。
若干の曇天が心残りではありましたが(一度快晴の海を見てみたかった)、
海自体は透明度が高く、気持ちよく泳ぐことができたし
島の人たちの応援もとてもアットホームで温かかったし、
前日や当日の夜に食べた食事も美味しかったし、
とても良い記憶となったレースでした。
ブログのネタにもなるトライアスロン
トライアスロンのトレーニングを始めたのは昨年の12月からなので丸々3か月ということになります。
この間、レースのエントリーから始まり、
必要な道具を集め
スイム、バイク、ランのトレーニングを行い
トライアスロンという競技の知識も集め、、、と
実に様々な行動をとってきました。
初体験のことばかりなのでネタの宝庫です。
色々な不安を乗り越え、身体を通して学んだことをこれから数日に分けて書いていきます。
今日は予告になってしまいましたが、初めてトライアスロンデビューする人向けというテーマで書いていきます!
今日の学び
【トライアスロンはネタ・学びの宝庫】
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編集後記
帰りの飛行機(那覇発、羽田行)が
保安検査場の理由ために2時間程遅延しました。
帰宅した時刻は0時を回り体には堪えましたが、何より怪我無くレースを完走できたし
ハイジャックされた訳でも無いし、無事に家に着けたのでこの位ですんでラッキーとしてます。
中国客3人、手荷物場逆行で那覇空港大混乱 5便欠航、25便遅延
9日午後4時15分ごろ、那覇空港国内線旅客ターミナルに到着した女性3人が、1階の手荷物受取場から戻ることが禁じられている2階の出発ロビーに引き返した。これにより全ての乗客の保安検査をやり直すため、同5時17分から同6時22分までの約1時間、同ターミナルでは全ての国内線の出発を見合わせた。空港内は再検査を待つ客らで一時ごった返し、少なくとも那覇空港を発着する5便が欠航、25便に遅延が発生するなど、約6300人以上に影響が出た。(琉球新報)
一日一新
久米島観光(ウミガメ、熱帯魚、パイン園)
那覇鉄板焼き